close

格助詞,是為助詞的一種,是幫助表達『資格,地位』的助詞。下面的例子:

Nが食べる

Nを食べる

Nで食べる

Nに食べる

這裡可以看出,不同的格助詞使得前方的名詞,在一個事件中的『資格,地位』產生不同;針對”吃”這件事,”誰吃”,”吃什麼”,”用什麼方式工具吃”,”在哪裡吃”。降子很快能體會格助詞的意含。


最常見的用法可以降子分:

1.表示主體,主格

私が佐藤です。

不是你,也不是他,強調”我”才是。比如出席弟弟的畢業典禮,跟朋友指出那個戴眼鏡的是我弟,有強調”戴眼鏡的那個”,就用が,而不用は。

  あのメガネをかけてる人が私の弟です。

2.接狀態性』的述語,此動詞通常不太具有"有形的動作",反而具有”形容”的意味。

  A.可能動詞,敘述形容能力的定位點:

  私はドイツ語が話せます。(定位能力在”德語”)

  B.自發助動詞,敘述感官自發的擷取物:

  海が見える。 泣き声が聞こえる。

  C.形容動詞,形容詞:

  天気が心配だ。 犬が怖い。

  D.帶有感情,希望的動詞

  車がほしい。 映画が見たい。

3.連體格(古語);當作慣用名詞使用

  わが国。(我的國家) 自由が丘。(自由之丘)

  

單獨看が也許沒問題,但是難是難在が位於自動詞,他動詞的句子裡時的位置。

N が V(自動詞)

人(動物)が N を V(他動詞)

這裡需要感受一下自動詞和他動詞的差異;自動詞是指事件自然發生了,屬狀態上的敘述;他動詞則是具有意志的行為,屬人為動作。所以が位於自動詞句中很合理,因為要描述狀態性』,但が位於他動詞句裡,則是為了描述主體,主格,指出是”誰”作了這個動作,注意喔!有意志的行動。

比如,今天去了學校遲到了,到了學校時,已經上課了,是描述狀態,所以用

   授業が始まりました。(課開始了)

倘若是老師進了教室,然後開始上課,這時是老師主動的意志行為。

   先生は授業を始めました。(老師開始上課了)

我們就來”感受一下”這很微妙的不同:

分かる と 理解する

  ~が 分かる

     敘述我們明白的那件事,屬敘述狀態性,這種事沒辦法用意志去控制的,懂就是懂了,不懂就不懂;也就是說,沒有人會講成”我要懂這件事”。

     その単語[質問]の意味がわかる 。

  ~を 理解する

     這是指我們去消化,去試著理解某件事,所以會說是”我去理解這件事”

     彼は彼女のいう意味をはっきり理解した。

心配だ と 心配する

  ~が 心配だ

     這是指”令人擔心”,所以也非意志動作,非人為的行為。

     彼の将来がとても心配だ。

  ~を 心配する

     就是"擔心,關心"(worry;concern),是人為動作

     彼らは息子の病気を大変心配している 。

要る と 要する

  ~が 要る(必要だ)

     敘述某物為必要,屬狀態性描述,非人為意志能決定。

これには少々説明が要る。

  ~を 要する

     需要什麼~,屬人為意志

     この仕事は細心の注意を要する。

ある と 持っている

  ~が ある(有)

     有什麼~,屬狀態性描述,非意志行為

     お金がありますか

  ~を 持っている(擁有)

     持有著什麼,握有著什麼,屬人為動作

     フランス国籍を持っている

當然,如果這邊很難”感受”,那只好針對個別的動詞去記,因為其實很多動詞都同時具有自動詞形和他動詞形,所以能當成慣用用法去記可能是最好的方式。


arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹
    創作者 pixnetstephen 的頭像
    pixnetstephen

    pixnetstephen

    pixnetstephen 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()