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在上次提過 格助詞 的用法,有大概地對所謂格助詞有基本的了解,用它來把名詞在句子中的“身分”,作一個定位,使得這個名詞能夠形象化成,主詞、受詞、場所詞、時間詞、等等。


的用法基本上就兩種

1.接續他動詞的受格

2.接續移動性動詞所移動的範圍、場所

1. 接續他動詞的受格

這個用法主要就是要和作區隔,接自動詞,是屬狀態的敘述,點出發生事件的主格

ドアが開く。門開了)=>敘述了門的狀態,所以說雖然自動詞它是動詞,但使用邏輯上卻像形容詞。

則是用來點出他動詞作用的對象(但他動詞作用的對象,不一定都用來接,有點繞舌,其實就是不能反推啦)

(私は)ドアを開ける。(「開門)=>點出這個動作所作用的對象是

例:

=>音楽を聞くのが趣味だ。註:「趣味」「興味」不用

=>私は日本語を勉強している。

=>すみません。トイレを借りてもいいですか。

=>私は鈴木商社の人事部長をしている。

=>彼は冗談をいって、みんなを笑わせた。

=>停留所でバスかくるのを待っている。

=>十万円を資本として商売をやる。

=>私はインタ-ネットで部屋を捜す。

註:至於自他動詞的區別方法,之前也有提過了

趣味-しゅみ

興味-きょうみ

鈴木-すずき

商社-しょうしゃ

人事-じんじ

部長-ぶちょう

停留所-ていりゅうじょ

資本-しほん

商売-しょうばい

捜す-さがす

2.接續移動性動詞所移動的範圍、場所

通常在一個場所作一個動態的動作,我們會用で,但是此處是在這個場所作『移動』,移動時的場所通常都接を;當然用で時會有「選擇」這個場所的意味。

=>公園を散歩する。(在公園散步)註:散歩-さんぽ

=>公園で散歩する。(選擇了在公園作散步這件事,也許可以去海邊散步,馬路上散步等等,而強調選擇了公園)

例:

「移動的範圍

〒山を登る・廊下を走る・空を飛ぶ・日本を旅行する・道を歩く

「通過的場所

〒道を渡る(過馬路)

〒信号を通る(通過紅綠燈)

〒山を越える(越過了山)

〒トンネルを抜ける(穿過隧道)

〒車の多い道では、横断歩道を渡って下さい。(車多的馬路請走人行穿越道)

〒トンネルを抜けると、右に山が見えます。(穿過了這個隧道,在右邊就能看到山)

註:此處非強調「條件」的假設語氣,而是在「說明」,故不用ば而用と

註:右に的に是屬存在句的敘述,因為可能型屬狀態性述語

離點」

〒学校を卒業する=学校を出る(從學校畢業)

〒家を出る・バスをおりる・ふるさとを去る

〒席を離れる=席を立つ

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